一苗倶楽部(飯能風土季を楽しむ会)のご案内

飯能風土季ができるまで


一苗倶楽部は、飯能の風土を生かし、四季の移ろいを経て生まれる純米酒「飯能風土季」を楽しむ会です。

 

2003年のスタートより、今回で16回目の酒造りを迎えます。

毎年生まれる「飯能風土季」は、飯能の土を愛する農家の方、伝統の技を守る酒造家と蔵人の皆さん、そしてお酒を愛する会員のみなさんの思いのたまものです。

 

醸すのは、 1升瓶で約6百本という限定酒。地元、五十嵐酒造において、大吟醸同様の丁寧な造りをしていただき、芳醇な香りと旨みをもつお酒に毎年仕上っています。

 

この会では、会員のみなさんにできあがったお酒をお引渡しするだけでなく、年初めには「飯能風土季を楽しむ会」と称して、生まれたての一杯を利き酒する集いも企画しています。これは農家、蔵人、会員さんの交流会の意味合いもありますが、「この時間が毎年楽しみで…」と眼を細められる皆さんも、たくさんおられます(左記の写真は交流会より)。また、不定期開催ではありますが、希望者や有志のみなさんでの田植えや稲刈り体験、蔵元での醸造体験が行われる年もございます(下記写真)。一株の苗が米となり、お酒に姿を変えてゆくプロセスに思いを馳せていただくと、お酒を手にする喜びもまたひとしおです。

 


皐月                    田んぼのぬくもりを感じて

初夏、お酒の原料となる稲の苗を植えます。今年は、酒米「五百万石」の苗を植えました。「田んぼの泥って、いいきもち!」おとなからもこどもからも、そんな声がきこえます。

文月                  わが子の成長を見るように

「田んぼをみてきたよ」「大きくなったね!」夏の日差しとともに成長する稲の姿を、会員のおひとりおひとりが気にかけてくださいます。この時期、有志のみなさまによる草取りも行われています。

長月                    黄金色の収穫

待ちに待った収穫の日、豊かな実りを手にします。春からの長い期待が、大きくふくらんで、喜びもひとしおです。「酒飲みとして、最高の経験」とおっしゃる方も。

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師走                      蔵元で清い一滴へ

厳しい寒さのなか、蔵元で酒造りがスタート。収穫したお米が蒸しあがると、ふくよかな香りと熱気に包まれます。蒸米を運ぶときは、ずっしりとした重みが感じられます。

睦月                       いよいよ新酒誕生

新しい年を迎え、生まれたての新酒といよいよ対面。「待ちに待った飯能のお米のお酒は、格別」「この経験が、自慢です」と、みなさまいい笑顔。食事とともにたっぷり味わっていただきます。

如月                    会員限定の美酒完成

一苗倶楽部にご登録の会員様に、瓶詰したお酒をお渡しします。ご家庭で愛飲いただいたり、お友達に特別なお酒としてプレゼントされたり…。お申込みについては下記をご覧ください。


●「飯能風土季」について

「飯能風土季」は、一苗倶楽部にご登録いただいた方だけにお届けする限定のお酒です。

会員様以外への販売は行っておりません。

 

●一苗倶楽部に入会するには   

当店へお電話でお申込みください。※2019年度の価格は現在改定中です。

           

コースは1.8ℓ 4本を一口として3種類(ご参考/2018年度) 

Aコース 純米生 4本 ¥10,800(税込) 

Bコース 無濾過生原酒 4本 ¥12,960(税込)

Cコース 純米生2本+無濾過生原酒2本 ¥11,880(税込)

           

少量仕込みのため、定数にて受付終了となります。

 

※会員のご登録は年度単位です。※お支払は、会費口数分を一括にてお願いしております(商品券等は対象外)。

※お申し込み分のお酒のお引渡しは、例年2月頃となっております。

※稲作体験(諸経費別途)、蔵内体験は、不定期開催です。毎年必ず実施されるものではございません。また実施の際は希望者のみご案内、定数先着順となります。

 

★ご参考/2019お申込書1(クリックすると拡大します。2020年度版は現在改定中です)